ライズトロン


ライズトロンとは 従来の鍼灸治療や手技では、ほぐすことが出来なかった体の深部にある組職を ライズトロンでは、皮下深層部の筋肉に温熱を与えピンポイントで筋肉の柔軟性を容易に取得することが出来ます。
また、プローブを当てながら組職の循環を促すようマッサージを行うことが出来る機器です。 ライズトロンの特徴 ＜優れた深部温熱効果を実現＞ 1秒間に2700万回の振動を起こす高周波エネルギーが身体深部で温熱効果を生み出し、深部の筋組織に対して、アプローチしていきます。

＜プローブ式でシンプルな治療が可能に＞ プローブを用いた手法により深部にある組織に対してピンポイントでプローブを当てながら組織の循環を促すようマッサージを行うことができます。

＜ジェル不要で、服の上からでも施術が可能＞ 超音波のように専用ジェルを使う必要がなく、下着やシャツの上からでも深層筋を加温することができるため、スムーズな治療が可能となります。   ライズトロンの効果 ＜治療前＞ 肩こりの患者さまのエコー 柔らかい筋肉組織と硬い筋肉組織を赤色から青色に表示されています。
治療前の僧帽筋は柔らかく（緑色）、肩甲拳は硬く（青色）摘出されているのがわかります。

＜治療後＞ 肩こりの患者さまのエコー 柔らかい筋肉組織と硬い筋肉組織を赤色から青色に表示されています。
治療前の僧帽筋は柔らかく（緑色）、肩甲拳は硬く（青色）摘出されているのがわかります。


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